いつまで引っ張るんだって感じですが、正直七段合格は本当にまぐれで、その後一気に☆10のできるものがなくなると本気で思ってました。
ですが、意外と収穫が途切れませんね。
相互ライバルになって下さった七段の方お二人からバンバン☆10の挑戦状が飛んできて、ことごとく撃墜失敗している今日この頃ではありますが、
個人的にはやったことのない☆10がたくさん飛んできてどんどんイージーをつけられることが快感で仕方ありません。
そもそもライバルの方も恐らく私の六段中堅的スコアを見て、ボコボコにできて張り合いがないことをすぐに理解して下さっていると思うので、貴重なアクティブ枠の一つを私なんかのために使って下さっているのが本当にありがたいですね。
八段課題曲をやってみた
投げられた挑戦状の曲は、結構イージーがつきますし、何ならハード視野じゃないか?っていう感じのBPのリザルト出たりなど、捌けるようになっている実感は大いにあるのですが、
ちょくちょく八段課題曲が飛んでくることがあって、そのハードルの高さに絶望もまた感じています。
筆頭はもちろんギガデリ。
ずいぶん前に動画を見た時は、「なんだこりゃ?サファリより押せそうなんじゃないか?」
なんて思ってましたが、実際にやると12トリルのキツさに嗚咽が出そうになりました。
ちなみに初プレイのリザルトがこちら。
一回ハマると抜け出せない地獄のトリルによるゲージ急転直下を十分なほど味わいました。
ちなみにmoon_childも完全初見でやりました。
なんか最初から若干加速しますし、片手ずつ嬲られていきますし、最後のはわけがわかりません。
灼熱はINFINITAS最初期にイージーをつけてからやってませんが、段位だとどんな削られ方をするかわかったもんじゃありませんし、AAも言わずもがなです。
前座三曲の各BPが2桁までいったら、一度記念に八段を受けてみようかなと思います。
16分音符が光らない問題
さて、なんだかんだと収穫は出るのですが、それと比例してどんどん気になってきた事があります。
それは、同段位平均に全く追いつかないという事です。
特に、Queen's Tragedy(A)みたいな何やってるか分からないけどゲージは何故か保つみたいな譜面に当たった時、「いやこれはみんなスコア出ないでしょ」って思ってたら自分のスコアが同段位平均-170だった時に一番感じました。
まあ七段上がりたてがいきなり同段位平均に対抗できると思ってるのが間違いだとは思うんですが、精度に関してはそれなりに培ってきたものがあると自負していた分ショックはショックでした。
ただ、8分音符主体の譜面ではそれなりに光るので、同段位平均も超えられる事はあります。
でもほとんどの☆10で16分音符を捌かなければならないことを考えると、気休めにもなりません。
どうなってるんだろうなーと思いながら選曲画面に並んでいるライバルの七段の方のスコアを見ていたら、ハードついてるとか何ならエクハついてるとか、そもそもランプの色が私のそれと違います。
なるほどなぁと。
思い返せば六段の時からそうだったじゃないか、精度とか考えなくても挑戦レベルが適正レベルにまで落ちた譜面は勝手にスコアが100点でも200点でも伸びていたじゃないかと。
認識に精一杯なうちからFast/Slowなんて気にしていられないからなんですよね、きっと。
そう考えると、同じ七段でもライバルのお二方とはものすごい壁を感じますね。
乗り越えなければいけないものはまだまだ多そうです。
という感じで、毎日のように新しく出てくる問題に対して自分なりに考えて自己解決をしているのもまた楽しいと感じます。
やっぱり八段に挑戦するのはほとんどのスコアが今より100点以上伸びてからにしよう。
いつもの
最近こんな感じで弐寺の家庭用、INFINITASにハマっておりますので、実力の近い方はもしよければ相互でライバルになっていただければ嬉しいです。
DJ NAME : YUKIMZ
INFINITAS ID : C-7936-4233-0131
DJ POINT(2020/08/27時点) : SP3990
段位 : SP七段
購入パック : 5,8
実力 : 謙遜でも何でもなく七段最底辺だと本気で思ってます。
なにとぞよろしくお願いします。
前回の記事↓
my-secret-eau-de-towel.hatenablog.com