最近は適度にゲーセンにも足を運んでおり、ついこの間70クレを超えました。
久しぶりにこんなにたくさんアーケードゲームを遊んでいますね。
↓前回の記事↓
BISTROVER九段にも合格しました
早速ですが本題です。
恐らくINFINITAS九段より数段難しいと個人的に思っている、BISTROVER九段にもついに合格できました。
マスクを着けたままヒィヒィ言いながら段位を受けていると、写真を撮ったりする暇もなく休憩しているだけで次の曲へ進んでいるのでリザルトが撮れませんね。
まあ1曲目以外、前半や道中はしっかり回復して、ラス殺しにしっかり殺されたというゲージ推移になっていたと思います。
特に納得がいかないのがBroGamerですね。
ハードゲージで最後の5つ押し地帯まで到達した事もあるんですけど、最後が上手く決まるかどうかが運みたいな感じになってます。
逆に、少年Aの高速はしっかり耐えゲーが出来ており、かなり上手くいった方なんじゃないでしょうか。
低速トリルと皿チョンは直前にスタンダードでやった時よりも遥かに下手になってしまったので、十分とは言えない回復量での高速入りとなってしまいましたが、
前回落ちた階段地帯〜左手寄りのどうしようもない部分をなんとか1桁%抜けしたらそこからは常に12〜16%を維持して見事な低速飛行を決めることができました。
直前のスタンダードでの練習で、アポカリプス(☆10の方)みたいな3つずつの階段の箇所からは恐らく耐えられるだろうと踏んでいたので、そこまで到達できるかどうかが分かれ目になるだろうと思っていましたが、思ったより想像通りで驚きました。
とにかく、ALBA→少年Aの九段とムンチャ九段に合格したということで、これで文句無しに九段を名乗れるでしょうかね。
ビンゴカードはいい機能です
以前から ACでやる曲に迷わないように設定していた、INFINITASに無い☆11弱の曲ビンゴ(5×5)も結構埋まってきました。
具体的には難易度表のノマゲ地力FとEの曲群になるのですが、意外とどれも初見なのに上手くいくものですね。
ただ一つ、タイトーのSuica(読み方と意味が合ってるのかは知りません)については偶然うまくいく瞬間を狙わないとノマゲもハードもしんどそうです。
というか、このビンゴカード機能、本当に便利すぎます。
サイトで事前に自作しておくと、埋まれば勝手に消えるお気に入りフォルダが出来上がるのはすごいです。
しかもクリア条件まで指定できる上に3×3から5×5までビンゴのサイズも指定できるので、各々の目標に合わせたビンゴを自由自在に設定できます。
師弟システムというものの中の一つの機能なのですが、普通に師匠無しで使えるので師弟システムに内包する意味が無いのでは?というツッコミや、
サイト内でのビンゴ項目の設定画面が主に検索機能面であまり充実したものではないので設定自体はかなり面倒くさいというデメリットはありますが、それでも一度設定してしまえば手軽に感動できます。
SINOBUZからあると思うのでお前は今更何を言っているんだという感じではありますが、本当に便利なので使っていない方は是非とも使ってみてください。
特に25曲も設定したら結構な期間保つと思うので個人的にはオススメです。
AAA-は初めてじゃないでしょうか
最後に、このAC九段合格の日に出た嬉しかったリザルトを2つほど載せて終わろうと思います。
どーん(DAWNだけに)
DAWN -THE NEXT ENDEAVOUR-です。
AAとAAAの丁度真ん中くらいではありますが、スコア表記がAAA-側に寄ったということで一つスコアの壁を越えられたかなと思っています。
まあ、恐らくスコアが出やすい曲ではあると思うんですけどね。それでも嬉しいです。
こちらはquasarです。
正規譜面ではありますが、とうとう穴クエハードというチェックポイントを通過することができたという記念写真ですね。
今後もゲーセンに行ったら適度に選曲して成長確認をしたい一曲ですね。