通年イベントが始まると、本格的にIIDX 30が始まったような気持ちになりますね。
今作の通年イベントはCastHour SPACEと似たような進行をしていますが、ここからエクストライベントなんかも展開していくのでしょうか。
楽しいイベントがあればいいですねえ。
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今回の収穫(12月2週目)
BMS
sl6の2周目を始めましたが、調子に左右されやすすぎてなかなか難しいですね。
今週はそもそも遊んでいる量が少なかったので、これはよろしくないです。
弐寺AC
今回のビンゴ
イカロスやらギガデリやらダブドリやら、下の方の難易度に苦手なものが揃っているかと思えば、Close the Worldを一気に二回やらないといけなかったり、結構しんどい回だと思います。
というか、ビンゴのスクショを撮ったは良いものの、そのまま設定するのを忘れており、さあ挑戦しようかとPフリーを開始したところでビンゴカードフォルダが無いことに気づき、焦りながら写真データを漁って1分ほど無駄にしてしまいました。
ビンゴカードはしっかり設定しておきましょう。
一番時間がかかりそうなのはイカロスだと思っていましたが、実際のところこれは3回で終わりました。
では何が問題だったかというと、ダブドリとGRAVITONです。
特にGRAVITONは、BPを見てあるいはと思いPフリー2回分のハード粘着をして結局諦めるという悲しい結果に終わった後、ノマゲすら全然出来ずに結局クイックリトライを含めて20回以上プレイする事になりました。
ハードでの最高記録がこれなので、絶妙に地力が足りていないんでしょうね。
精進します。
ちなみにこの日めでたくGRAVITONは選曲マイベスト1位を獲得しました。
辛いです。
次回のビンゴ
今回はちゃんと設定しました。
CODE:1が唯一の癒しかもしれません。
他はそろそろどれもこれも触りたくなかったものが厳選されていて泣きそうです。
今週末も頑張っていきましょう。
AC初ランプ(INFINITAS点灯済み)
リリーゼと炎龍レーヴァテイン
ECHIDNA
新規イージークリア
FAKE TIME
君のハートにロックオン†
invoker†
超青少年ノ為ノ超多幸ナ超古典的超舞曲†
強いダリア譜面にたくさんイージーが点いてとても嬉しいです。
特にガニメデダリアには、前作で全く出来るところがなくボコボコにされてしまった記憶があるので、成長を実感しています。
GRAVITONにあんなに時間を使わなければ、もっとランプ更新が出来たのではないかと思うと悔しいところはありますが、出来ない事は素直に認めてこれを糧にもっと上達しないとですね。
今回のFAILED
落ちたものの、ちょっとずつ何かを掴み始めているような感じがしたものです。
特にコンフィについては、皆伝師匠曰く正規でいう1,7鍵(メイン、サブバス)が皿側に寄っていた当たり寄りの譜面だったようで、今後も皿側にバスが2つとも来た時には期待してみようと思います。
調子が良い日は鍵盤に指が吸い付くという話
今週もたくさん鍵盤を叩きましたし、その分しっかりCPIも上がって大満足です。
ゲーセンに行く時だけは毎回エナジードリンクを飲むのですが、そうすると毎回調子が良い気がしています。
最初のウォーミングアップこそSLOWを連発してしまうのですが、調子が出始めるとどんどん判定がFASTに寄っていくので、好調加減も分かりやすいですね。
最近になって実感し始めた事ですが、調子が良い日は鍵盤に指が吸い付くような感覚があります。
バスケットボールでドリブルをする時に、上手く手首のスナップを使うとボールが手に吸い付いてくるような感覚がありますが、鍵盤でもそれに近い感覚があると言えば伝わるでしょうか。
こういう感覚がある時は重めの物量譜面でもなんとなくコンボが繋がっていたり、ゲージが減りにくかったりするので、恐らくこれが上手く打鍵が出来ている状態なのだと思います。
ただ一つだけ難点なのが、「なんとなく」コンボが繋がってしまう事で、ちゃんと譜面を見切れている気はしていないんですよね。
打鍵力に対して認識力が追いついていない状態になってしまっている気がして、少し不安です。
sl6の譜面を調子良く遊んでいる時に特に顕著にそれが起こる気がするので、もっともっと譜面に目を慣らしていかないといけませんね。
ただ、指が吸い付く感覚というのは今までに無かったものなので、この感覚を大事にして再現性を持たせられるようになれば、共鳴遊戯以外の地力Sをクリア出来る日も来るのではないかと思っています。
これからも新たな発見を大事にして鍵盤を叩いていこうと思います。