台風も過ぎて、晴れ間が戻ってきたようですね。
気温が再び上がるのは個人的には喜ばしくないですね。
↓前回の記事↓
ということで今回は現段階の実力で八段にどこまで太刀打ちできるのかというのを、実際に段位をプレイして確認してみました。
1曲目:AA(H)
2曲目:灼熱Beach Side Bunny(H)
3曲目:moon_child(H)
ここまでのリザルトだけでももう自己ベストには程遠いBPの出方をしていることがお分かり頂けると思います。
4曲目:gigadelic(H)
ラス殺し1小節目で落ちました。
結果
はい、グダグダですね。
感想
七段の時から思っていましたが、私は割と緊張に弱いようです。
段位をプレイしている間、常に緊張が悪い方向に働き、普段なら出来ることが全く出来ていません。
手は強ばり、視界はぼやけ、何も捉えられていない状態がずっと続きます。
だんだん分かってきたのですが、緊張に強くないとギリギリの段位は合格できないですね。
この間受けたHV七段も多少の緊張はありましたが、一度サファリを抜けているという実績があるので初合格の時よりははるかにマシでしたし、INFINITASの始めたてで受けた六段も、受かる自信があったから緊張なんてほとんどなかったですし。
ということは、「こんなもん挑戦段階ですらないよ」と思えるほどに地力を上げる必要があるということ。
九段に受かるか受からないかの瀬戸際まで地力を上げて、やっとこさという感じかもしれません。
あるいは、段位を受けまくって緊張を無くすこと。ただ、これは癖がつくという話ですので、似たような緊張感のある出来事に多く触れること。
私はAA(H)のハードも緊張にやられて最後の最後で落ちるのですが、まさにそういうことなんじゃないかなと思ったりします。
緊張というワードはあまり出てこないような気もしますが、似たような事例と練習方法は色々な方が言っておられますよね。
その本質に少しだけ触れることが出来たような気がして、とても面白い気分です。
もしかしたらAA(H)とEDEN(A)あたりのハードを緊張に負けずにうまくクリアできた日には、八段も受かるかもしれませんね。
いつもの
最近こんな感じでビートマニアにハマっておりますので、実力の近い方はもしよければ相互でライバルになっていただければ嬉しいです。
DJ NAME : YUKIMZ
INFINITAS ID : C-7936-4233-0131
DJ POINT(2020/10/04時点) : SP6745
段位 : SP七段(HV,INF)
購入パック : 3,5,8,9
実力 : 七段中堅程度のようです。