先日の日曜日、とあるSINOBUZ皆伝のお友達と遊びに行く機会があったので、一緒にゲームセンターでプレイしたり、私のプレイを見てもらったりしました。
そこで、運指の欠点を教えてもらったりしたので記事にしてみます。
前回の記事↓
ACは難しいという話
まず、ものすごい久々にゲーセンでひたすら弐寺をやって思ったのが、そもそも立っていることがしんどいという事ですね。
そして、私だけなのかわかりませんが、なんだかプレイ中に画面が傾いていく気がしてすごく視点がふわふわしてしまいます。
画面との距離、ボタンの柔らかさ、周辺の明るさなど、家とゲーセンの環境の違いが色々あって、家庭用立ち環境を整えるのも本当に難しそうですね。
まずはテレビをもう少しコントローラーと近づけてみようかと思います。
ただ、やっぱりアーケード版ではBIT解禁なんてものがないので、ひたすらやりたい曲ができるのはいいですね。
冬椿や東京神話、initiationなど、ずっとやりたいなぁと思っていた曲ができて楽しかったです。
ちなみに後ろ2曲はボス曲らしいのでACでも解禁が必要なのかもしれません。
その辺あんまり分かっていません。
☆10もまだまだ難しいという話
さて、実力を見てもらいつつそれに見合った曲を色々と投げてもらったわけですが、やっぱり☆10でも難しいものはまだまだ多いですね。
投げてもらった曲の中にはいわゆる地力譜面というもの(絶えず物量があり、腕が痛くなるような譜面の事だそうですね。初めて知りました。)も多く、出来ないものは全然出来なかったり、ラス殺しにやられたりとイージーでもクリアできた曲が大体半分くらいの状態でした。
ちなみに一番嬉しかったのはStrayedCatz(H)に初見でイージーが点いたことでした。
前からやってみたかったので楽しさも相まって一番テンションが上がりました。
一番弱いレベルの☆11でも苦戦していたので、やっぱり☆10の地力譜面をやりこむことからしっかりやったほうが良いというようなアドバイスももらいました。
具体的には、ゲージが完全に2%で動かないより、じわじわ削られたりちょっとだけ回復できたりするような曲がいいみたいですね。
ちなみに八段ならもう少しこの部分は出来るみたいなことも教えてもらって、再び壁の高さを痛感させられました…。
運指を矯正した方がいいと言われた話
さて、ここからが本題なのですが、ありがたいことに運指についての指摘をもらったのです。
現在の私の運指は、1P対称固定の出来損ないのようなものです。
というのも、利き腕である右手側はほぼ問題なく動くのですが、左手側のボタンに対して親指が使えていないことが問題になってくるようです。
具体的に私のボタンに対する指の配置は、
1鍵薬指
2鍵中指
3鍵人差し指
となっており、親指があぶれている事が多いようです。
そこで、皿とCNが頻繁に絡んでくる譜面(曲名を忘れてしまいました)を投げてもらい、全然取れずグダグダプレイを晒してしまう事になり、こういう時に親指が動かないと取りにくいでしょ?っていうものすごく分かりやすい実例付きで親指の重要性を教えてもらいました。
なるほど、親指のような動きやすい指を殺す事でこうも対応力が劣るのかと。
というわけで、これからひたすら運指矯正をしていこうと思います。
目指すは、対称固定の習得です。
私に教えて下さったお友達も対称固定で皆伝まで行ったそうなので、モノにすればきっと私も…!
いつもの
最近こんな感じで弐寺の家庭用、INFINITASにハマっておりますので、実力の近い方はもしよければ相互でライバルになっていただければ嬉しいです。
DJ NAME : YUKIMZ
INFINITAS ID : C-7936-4233-0131
DJ POINT(2020/09/14時点) : SP5351
段位 : SP七段
購入パック : 5,8,9
実力 : 完全にスコア力不足です。
なにとぞよろしくお願いします。