こんなブログでも一年以上やっていると、ネタ被りというものが起こりますね。
結局は停滞期やら段位やらハード埋めやら、やる事はレベルが高くなっても同じことなので仕方がないといえば仕方がないわけですが、今回は皿曲デーを作った結果思いもよらない収穫が多々あったので、タイトルごと被せてみました。
一年前の記事と比べると面白いかもしれませんね。
↓前回の記事↓
↓次回の記事↓
↓☆10編(六段時代)↓
今回の収穫(9/14)
今回はお皿の日という事で、☆9から順番にエクハやらハードやらで攻めていきました。
個人的に皿曲はかなり苦手な部類なので、記念にきっちり下からリザルトを載せていきたいと思います。
新規エクハクリア
naughty girl@Queen's Palace(H)
Digitank System(H)
灼熱Beach Side Bunny(H)
Red. by Full Metal Jacket(H)
Snake Stick(H)
新規ハードクリア
Digitank System
新規ノマゲクリア
Caterpillar
新規イージークリア
Red. by Full Metal Jacket
199024club -Re:BounceKiller-
Papilio ulysses
所感
下の難易度(ハイパー譜面など)に関してはやる前から感じていた通り覚えゲーだと思います。
特に元々曲自体を知っていたり、リフレクとある程度リズムが共通している曲に関しては元々の知識というか記憶が活かされる場面も多く、分かっていない箇所を落ちながら擦り合わせていくとそれなりに回数はかかりますがエクハも点けられますね。
ただ、アナザー譜面になると話は変わってきます。
裏拍始動やら偶数、24分など皿単体で見ても難しくなっているのに、そこに今までにない量の鍵盤が押し寄せます。
辛うじてデジタンだけはミラーでハードを点けられたものの、それ以外に関してはてんで駄目で、簡単にBADハマりが起こってしまいますし、それを修正する余裕すら与えられないような状態で訳もわからず死んでいくといった様子でした。
イージーなら道中ボコボコにされようと、後半でうまく巻き返せればなんとかクリアは出来たりするものもありますが、ノマゲになるとまた一段と難しくなり、ちょっとしたミスが致命傷となるために回復しきれず落ちます。
こうなってくると一体どうやって鍛えれば皿が上手くなるのか本当に分かりませんね。
ただ、個人差系とはいえ私史上初の地力表Aクラスにイージーが点いたというのはめでたいことです。
まだまだ苦手な皿曲ですが、これを糧に適度に触っていこうと思います。