最近SUD+を360→335に変えたのですが、そうすると中々粘り強く耐えるようなゲージ推移が多くなり、再びハードランプが増えはじめました。
そして、「認識は出来るものの指や体力が追いついていない」という初めての体験をしています。
物量を多くこなして体力を増強しなければいけない時期なのかもしれません。
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今回の☆12収穫(3/19〜24)
今回はどんどんランプ更新の選択肢が狭まっていく中、ハード地力Bあたりのクリアが徐々に増えており、一つ一つのランプが濃いものになってきていると思います。
ハード埋めを進めていると、1軸+皿の複合が中々上手くなってきていることを実感してきました。
新規イージークリア
DUE TOMORROW
LASER CRUSTER (IGNITE REMIX)
LOST TECHNOLOGIE
DUEはアリーナで投げられたので頑張りました。
アリーナでこんな曲を投げられる人ってものすごい自信があるんでしょうね。
完敗でした。
新規ハードクリア
ruin of opals
quaver♪
AA -rebuild-
refrain
DOMINION
Evans
KILL EACH OTHER
Godspeedはハード地力B+2曲目でした。
個人的にはリビルドにとうとうハードがついた事がなかなか感慨深いです。
惜しかったハード落ちリザルト
Shooting Fireball
BITTER CHOCOLATE STRIKER
StrayedCatz
東京神話
この辺のハード狙いをしている時点で既に驚きなのですが、どれもこんなにいいところまで行くのかと感動したので思わずスクショを撮ってしまいました。
落ちているのにスコアは軒並み伸びているあたり、成長している証拠ですね。
お菓子曲初ハードは不沈艦Candyでした
皆伝への道のりとして語られることの多いお菓子曲ハードですが、とうとう私もそのレベルに近づいているようです。
ビタチョコは最後の最後で落ち、クッキーは餡蜜が下手すぎて100%から落ちているような状態ですが、どちらも希望はあるんじゃないかと思っています。
そして今回は、もう一つのお菓子曲である不沈艦Candyを初ハードしたお話です。
最近になってBP60〜70台の曲にハード特攻をかけはじめており、意外と惜しいところまで行く事が多いので、ミスカウント順にどんどん下まで進んでいるところなのですが、不沈艦はそんな初イージーの後放置していた地力Cあたりの曲に紛れていました。
そういえばお菓子曲の中でも全然触れていなかったなと思いながら久しぶりに遊んでみると、最後の最後で落ちてしまいました。
この曲がラス殺しであることだけは覚えていたので、中盤からなるべく回復出来れば希望はあるかもしれないと思い、クイックリトライ。
すると、目論見通り後半を上手く回復に充てる事ができ、2回目ですんなりハード出来ました。
上記の収穫の通りなんだかんだハード地力Bは色々点灯していたので、その中でも特に難しいというわけでもなくあっさりしたクリアになってしまった事には少し拍子抜けですが、とりあえず皆伝へのチェックポイントを一つ通過出来たことはいい記念になりました。
ノマゲ地力A+を初イージーしました
不沈艦をハードした後、更にハード地力B+やAにまで手をかけて微妙なリザルトを出しまくり、そのまま流れでノマゲ地力AやA+にもイージー特攻をかけていたのですが、そうすると思いもよらない収穫が。
なんとQuakesをイージークリアしてしまったのです。
ただ、以前から皆伝師匠に「Quakesはワンチャンゲー」という話を何度か聞いており、そのワンチャンというやつが上手く決まっただけに過ぎないのでは、という気持ちがあって素直に喜べないのが辛いところです。
記念すべき初イージーがなんだか浮かばれないので、次はinitiationなんかをイージーして正真正銘のA+初イージーを獲得したいところですね。
ところで、地力A+って曲数が少なくないですか。
しかもレジェンダリアや最近の曲が多いので、INFINITASで遊べる曲に絞ると余計に少なく感じるんですよね。
もう少しこの辺の難易度帯が増えて、更にINFINITASで遊べるようになればいいのになというのは叶わぬ願いなので、BMSで地力上げを頑張ろうと思います。
サントラが届いたりキャンペーンが始まったりの話
サントラを買いました
今作CastHourは恐らく私の弐寺人生の中で1番出来事の密度が濃い、思い入れの強い作品になるだろうなと思っています。
そんなわけで数年後の酒の肴のため、作品内イベントなども頑張って進めていたり、ボコボコにされ続けてもアリーナの解禁を頑張っていたりしているのですが、やっぱり手元に残る物というのも欲しいなと思って長考の末にサントラも購入しました。
今作は稼働当初の時点で一通りの曲を遊べる地力に達していたので好きな曲も中々多く、サントラで音源を聴けるのはやはり嬉しいです。
Blue Birdやハイテックトキオ、オールトの雲、Angel's Ladderなんかはゲーセンに行くたびにウォーミングアップに使っている曲なので、もっともっと聴き込んでスコアもアップさせていきたいところですね。
ちなみに私が買ったのはアクリルスタンド無しの通常盤ですが、B2サイズのポスターは付いてきたので額縁にでも入れてテレビの背後に飾ろうかと思っています。
クプロパーツもゲットして、私のクプロもついにCastHour仕様になりました。
アリーナでこんなクプロを見かけたらお手柔らかにお願いします。
オリジナルグッズキャンペーンが始まったようです
サントラが届いた今日は3/24ですが、早速取り込んで聞き流しながら仕事から帰宅していると、Twitterにてオリジナルグッズキャンペーンの告知を目にしました。
【イベントのお知らせ】オリジナルグッズキャンペーンが3/25(金)より開催！対象店舗で「beatmania IIDX 29 CastHour」をプレーしてオリジナルグッズをゲットしよう！詳しくはこちら！ #IIDX https://t.co/jB3TN2ovut pic.twitter.com/fl3kCKzHmU
— 【公式】beatmania IIDX (@IIDX_OFFICIAL) 2022年3月24日
先程の話と同じですが、やはり手元に残る物があると嬉しいのでオリジナルグッズも手に入れたいんですよね。
しかし、全てのグッズを手に入れようと思えば22,500円もの出費となるうえ、先着順で在庫が無制限にあるわけではない(更にポイントを貯めた店舗でしか交換出来ない)ので、ここで少し踏みとどまります。
- ポスターはサントラのものがあるので無くてもいい
- クリアファイルやタオルは使うあてがない(ノベルティ系って中々使えないですよね)ので押し入れ行きが目に見えている
ということでCDとe-passが選択肢に残りました。
そして、とりあえず金額が安く在庫数も多そうなe-passから狙い、更に余裕があればCDを貰えればいいなという結論に至りました。
ちょうどキャンペーン開始日である25日の金曜日は皆伝師匠とゲーセンに行く予定だったので、ランダムレーンガチャを回しまくってその日のうちに交換出来たらいいなと思っています。
それにしても、グッズと共に貰えるデジタルアイテムが面白いですね。
CDを貰うとターンテーブルも貰え、タオルを貰うとレーンカバーも貰えるといったように、物と連動している感が強いのは弐寺ならではなんじゃないでしょうか。
このレーンカバーがまたちょうど良さそうな黒色で、使いたくなってしまうんですよね。
このためにタオルを貰うのもアリかもしれないなと思ってしまいます。
CDが在庫切れだったらタオルを貰いましょうかね。
今回は少しタイムリーなイベントにも触れてみましたが、リアルタイムで追える情報があれば今後も記事の最後に書いてみようかなと思います。
